AlierDB: execPreparedStatement()
登録済みの PreparedStatement を実行します。
この関数は非同期関数です。
info
- 登録済みの
PreparedStatementを削除するにはAlierDB.removePreparedStatement()を使います - 新たに
PreparedStatementを登録するにはAlierDB.registerPreparedStatement()を使います
構文
alierDb.execPreparedStatement(name, params) => Promise<object>
引数
-
name:string登録済みのプリペアードステートメントの名前です。
-
params:Array<Any>ステートメントに渡すパラメータの配列です。
返値: Promise<object>
SQL 文の実行結果を表すオブジェクトを与える Promise です。
成功時には、結果のオブジェクトは以下のプロパティを持ちます:
-
status:true成功したかどうかを表す
booleanです。常にtrueを取ります。 -
records:Array<object>|undefined取得したレコードを表す配列です。
SELECT文を実行した場合にのみ定義されます。
失敗時には、結果のオブジェクトは以下のプロパティを持ちます:
-
status:false成功したかどうかを表す
booleanです。常にfalseを取ります。 -
message:string|undefinedエラーメッセージです。エラーの詳細が分かっている場合にのみ定義されます。
解説
登録済みの PreparedStatement を実行します。
このメソッドは以下の場合に失敗を通知するオブジェクトを返します:
- 引数
nameに該当するPreparedStatementが登録されていなかった場合 - 引数
paramsの要素数が対象のPreparedStatementが持つプレースホルダの個数より多かった場合
PreparedStatementの直接的な実行
PreparedStatementを直接実行したい場合、PreparedStatement.execute()を使いますPreparedStatementはAlierDB.registerPreparedStatement()の返値として得られます