registerDefaultConnector()
アプリケーション開発者が独自に定義した DBConnector の派生クラスを、getDefaultConnector() から使えるようにします。
info
- この関数はNode.js版でのみ提供されています。モバイル版では使えません。
構文
registerDefaultConnector(databaseType, modulePath) => void
引数
-
databaseType:stringデータベース種別です。
登録される
DBConnectorの派生クラスを識別するために使います。引数
databaseTypeの値に対してモジュールパスが既に登録されている場合、この関数は何も行いません。 -
modulePath:string登録される
DBConnectorの派生クラスが定義されたモジュールファイルのパスです。モジュールファイルの記述方法については#解説を参照してください。
解説
アプリケーション開発者が独自に定義した DBConnector の派生クラスを、getDefaultConnector() から使えるようにします。
引数 databaseType の値に対してモジュールパスが既に登録されている場合、この関数は何も行いません。
登録されたモジュールファイルは関数 getDefaultConnector() の呼び出しに際し読み込まれます。
この際、モジュールはそのデフォルトエクスポートとして DBConnector の派生クラスを設定していなければなりません。
CommonJSのモジュールでは以下のように記述します:
// CommonJS
class SomeDBConnector extends DBConnector {
/* 特定のデータベース向けの DBConnector の実装 */
}
// デフォルトエクスポート
module.exports = SomeDBConnector;
ECMAScriptのモジュールでは以下のように記述します:
// ESM
class SomeDBConnector extends DBConnector {
/* 特定のデータベース向けの DBConnector の実装 */
}
// デフォルトエクスポート
export default SomeDBConnector;