VirtualAlierTable
概要
VirtualAlierTable はデータベースの仮想テーブルを表すオブジェクトのクラスです。
VirtualAlierTable のインスタンスは以下のいずれかの方法で生成されます:
AlierDBのメソッドAlierDB.get()の引数にプロパティcolumnsを指定して呼び出すAlierTableのメソッドAlierTable.join()を呼び出す
いずれの方法でも返値として VirtualAlierTable が得られます。
VirtualAlierTable は AlierTable の派生クラスであり、基本的な動作は同一です。しかし AlierTable と異なり、VirtualAlierTable に対する post() および delete() メソッドの呼び出しは必ず失敗します。
AlierTable.join() の結果で得られた VirtualAlierTable の場合、結合情報を内包します。
メソッド
post()
AlierTable.post()のオーバーライドです。このメソッドは必ず失敗します。
delete()
AlierTable.delete()のオーバーライドです。このメソッドは必ず失敗します。
プロパティ
leftTable
この VirtualAlierTable を作る際に AlierTable.join() メソッドの対象となった AlierTable のインスタンスです。
VirtualAlierTable が `AlierTable.join() メソッドから作られなかった場合、この値は null です。
型
AlierTable | null
rightTable
この VirtualAlierTable を作る際に AlierTable.join() メソッドの引数のプロパティ table に指定された AlierTable のインスタンスです。
VirtualAlierTable が `AlierTable.join() メソッドから作られなかった場合、この値は null です。
型
AlierTable | null
joinType
この VirtualAlierTable を作る際に AlierTable.join() メソッドの引数のプロパティ joinType に指定されたテーブルの結合方法です。
型
on
この VirtualAlierTable を作る際に AlierTable.join() メソッドの引数のプロパティ on に指定されたSQL式です。
VirtualAlierTable が AlierTable.join() メソッドから作られなかった場合、この値は空文字列が設定されます。
型
string
using
この VirtualAlierTable を作る際に AlierTable.join() メソッドの引数のプロパティ using に指定されたカラム名のリストです。
VirtualAlierTable が AlierTable.join() メソッドから作られなかった場合、この値は空配列が設定されます。
型
Array<string>